真夜中の更新・・・

思い起こせば、鋼を更新したのは一体いつのころだったのだろう・・・

と書いた本人すら思い出せないくらいにお久しぶりです。鋼の更新です。
でもきっとみんなの予想に反してる気がする。ごめんなさい、気まぐれまんです。

というわけで、一時期こっそりリンクを外していた番外編を改めて再掲載しました。理由は今後の展開が思い浮かんだからです（きぱっ）。
・・・いやー・・・思いつくまでが非常に長かった気がします。きっとこれの存在を知らない人のほうが多いんじゃないでしょうか。もし知ってくれている人がいたら、もう頭を地面に擦り付ける勢いで感謝します。ありがとう！初めて知った～な人もぜひともご贔屓によろしくです。
題名の英語はすごーく不安です。いや、一応高校時代の知識を総動員して頑張ってみたつもりなんだけど、私、英語の成績激悪で・・・（ちーん）。もし間違っていたら遠慮なく指摘してやってください。ほんと、頼みます。ずっと間違った文章さらけ出しておくよりは誰かにすっぱりと一刀両断してもらったほうがっ！
一応意味は「私は怖くて、尋ねることが出来なかった」って感じの意味です。今回の連載のテーマです。いつも重くてごめんなさい（沈）。重くて切ないテーマ大好きなんです。ハッピーエンドにはするつもりなので、えぇ、途中どのような経路を辿ろうとも最後には上手いことまとめる予定なので（だってそうじゃなきゃ原作沿いに繋げれない）、根気よくお付き合いいただければ幸いです。

きっとみんな恐らく「Dearest」のほうの更新を待っててくれてるのかもしれないんだけど、ちょっと行き詰まってます。ごめんなさい、もう少し猶予をください。

あ、あと、メッセとか拍手のお礼も遅れててごめんなさい。じーんと心に染み渡ってきております。また近日中にそれを言葉にしてお伝えする予定なので、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。年始早々のろくてごめんなさい。