精神的にまいっちんぐ（…）

あほな題名ですみません。でも内容は結構深刻です。うふふ、ほんと、今日は精神的に厳しい一日でした。

今日は学校から帰ってきたらすぐに養護教諭（保健室の先生）の実習をさせてもらえるかどうか母校である高校に電話しました。
結果。ちょっと不快な表現含むので続きに反転して書きました。今回ばかりは書かずにはいられなかった。とりあえず、検討してくださるそうなので、結果待ちです。どきどきです。でももう大丈夫。免疫はついたと思うから！めげずに頑張るぜ、大人への第一歩！！
そして終わったらすぐにバイトへ。今日はシェイクを作らせてもらいました！・・・失敗の連続でホント申し訳ない・・・。バイトであったことと言えばそうだなぁ・・・イチャラブカップルが来たことぐらいでしょうか。手を絡めてつなぎ、「なんにする？」「えーなんにしよぉ～」「お前先に頼めよ～」「えーどぉしよっかなぁ～」・・・。
思わず笑顔が引きつった瞬間でした。あまりにも長い間２人でもじもじ突付きあいをしてたので、「決まったら教えてください」と言って他の仕事に戻りたくなりました。接客業は自制心

そんなこんなで疲れた～・・・今日は早く寝ることにします。

「続き」は今日の実習のお電話の愚痴オンリーになってます。それ以外は書いていません。色んな思いを吐露しているので、どうか自己責任でお願いします。これで不快な思いをされても責任持てませんごめんなさい。

＞あの学校もう嫌いだ・・・っ！私は失念していたのです。あの学校はやったら頭が固い先生が集まっていると！！融通の利かない頭でっかちの先生が集まっていると！！
養護教諭の先生はとても優しかったのに・・・そのあと代わった実習担当の先生が・・・！ちくしょう、担当の先生め・・・！私はテメェの愚痴を延々聞かされる為に電話したんじゃないっつーの！！（キシャー←威嚇）
「あのねぇ、こんなに突然言われても正直こっちは困るんですよ。他の学校もさぞ困っていると思いますよ。こんなの簡単に了承してくれるところは少ないですって。もう少しこちらのことも考えてくれないと困りますよ。あ、これはあなたにじゃなくあなたの先生に言ってるんですけどね」
「はい・・・」
「だいたいねぇ、１日ってのはあるんですけど３日ってのは長いですよ。正直。見学だけなのに３日間も一体何をするんですか。目的みたいなものはないんですか。それがないとこっちとしても判断しかねますねぇ。・・・（みたいな嫌味っぽい愚痴が延々と続く）（１０分後）というわけで、こちらの心情を分かってくださったでしょうか。」
「・・・はい。」
「とりあえず、検討してみます。今日は上のものがいないものですぐには無理ですよ。少しはお時間いただかないと。内容的に生徒のプライバシーがかかっているので結構大きな問題なんですよねぇ。・・・（また愚痴っぽい言葉が続く）」
「・・・ソウデスネ。ヨロシクオ願イ致シマス。」
そして受話器を置いたのが電話してから３０分後。ものっそいぐったりしました。内容的には「上のものと相談しますのでまた後日連絡します」くらいなものだったのに何故こんなに時間がかかる（それは大半が愚痴だったから）。あーもうむーかーつーくー！！私こんなにむかむかしたの何ヶ月？何年？ぶりですよ！

もう本当にごめんなさい。いつもは何があっても皆さんが読んで不快になるようなことは書かないって決めてたんですが、今回ばかりは放出しないと我慢できませんでした。ごめんね、ごめんね；とりあえず、めげずに頑張ります。